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	<title>Ecrits IV &#187; Life</title>
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	<description>A New Hope</description>
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		<title>Lost in Transition</title>
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		<pubDate>Sun, 03 Jan 2010 13:55:52 +0000</pubDate>
		<dc:creator>gashu</dc:creator>
				<category><![CDATA[Hack]]></category>
		<category><![CDATA[Life]]></category>

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		<description><![CDATA[過去に Wordpress で書いた記事。古いから要らないという考えを改めて、やっぱり移行しようか思ったのですが、紛失していました。2008 年の夏ごろ、あわただしくホスティング先を変更した際に、バックアップを取りそびれていて。ファイ]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>過去に Wordpress で書いた記事。古いから要らないという考えを改めて、やっぱり移行しようか思ったのですが、紛失していました。2008 年の夏ごろ、あわただしくホスティング先を変更した際に、バックアップを取りそびれていて。ファイル自体はバックアップしていた「つもり」になっていたディレクトリ（<code>/public_html/db</code> 以下）は、よくよく見るに、それは Movable Type の Barkley DB のファイル。残念。</p>
<p>具体的には、2005/12 ～ 2008/11 頃 (Ecrits II: Detritus (tentative)) の記事が紛失しています。3 年間ほど。この時期の投稿は少なく、弱気だったり depressive なものが多かった気がします。そんな中でも記憶に残っているのは、</p>
<ul>
<li>論理のつくり方と理解に苦しんでいる様（これは、どなたかの Blog で引用いただいたのを読んだ記憶が）。</li>
<li>中国の広州で徹夜明けのクリスマスの日に書いたもの。</li>
<li>&#8220;Overcoming Procrastination&#8221; の邦訳（「先延ばし」の克服）。<em><em></em></em></li>
<li><a title="Vim Online" href="http://www.vim.org" target="_blank">gVim </a>7 で実装された grep を賞賛してるもの。</li>
</ul>
<p>あと、英語で書いたえらく悲観的な記事（&#8221;<a title="The End of the World / Sleeter Davis " href="http://www.youtube.com/watch?v=0l-GpISGBFY" target="_blank">The End of the World</a>&#8221; の歌詞を引用していたような・・・）。コメントで Robert Frost の引用を貰ったのが嬉しかったな。</p>
<p>その引用は、こんなものだった。</p>
<blockquote><p>In three words I can sum up everything I&#8217;ve learned about life:  <em>it goes on</em>.</p></blockquote>
<p>ぼくが人生について学んだことは、こんなに短く要約できる: 「それは　続き　つづける」</p>
<p>こんな感じか。</p>
<p>なくなったものを嘆いても仕方がないし、無いものは無いから、今日ここに思い出すことで Salvage。</p>
<p>記憶に留まる限り、　繋がり　続き　つづける　のだ。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>2010</title>
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		<pubDate>Sun, 03 Jan 2010 12:09:49 +0000</pubDate>
		<dc:creator>gashu</dc:creator>
				<category><![CDATA[Life]]></category>

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		<description><![CDATA[グレゴリオ暦 2010 年の幕開け。A decade from millenium.
一年の計は元旦にありと、去年の目標と、達成できたこと、そうでなかったことを評価。振り返るに、2009 年という年は、よい年だった。1969 年から 40 年後に訪れた Summer of love みたいな。自分の生活が一区切りする年だ]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>グレゴリオ暦 2010 年の幕開け。A decade from millenium.</p>
<p>一年の計は元旦にありと、去年の目標と、達成できたこと、そうでなかったことを評価。振り返るに、2009 年という年は、よい年だった。1969 年から 40 年後に訪れた Summer of love みたいな。自分の生活が一区切りする年だった。</p>
<p>マーシャルアーツに通いはじめて 1 年過ぎた。週 1 回、コンスタントに稽古に通ってる。体調はすこぶる良好で、いくぶん筋肉質になった。よく食べるようになった。</p>
<p>新宿から、東京タワーの見える場所に引っ越した。今度は 1 階じゃなくて、堂々とベランダで洗濯物が干せる。</p>
<p>California へ 1 ヶ月の旅行に行った。友達ができた。今はちょっと遠くなってしまっているから、Facebook などで Keep in Touch でいられるようにしようと思う。</p>
<p>つながりがあった人たちの、結婚や、出産の話を聞くこともあった。素直に、よかったね、と喜んだ。</p>
<p>仕事の内容が変わった。課題は山積みだが、正面切ってやってやろうという気持ちだ。</p>
<p>正月休み中、思いを馳せるに、ひとつのパラダイムがあった。それは、枠組みを抜けることだ。ここ数年の間、過去に捉われながら、枠組みの中に納まろう・納めようという気持ちがどこかにあったと思う。それが自分自身を不自由にしていた。</p>
<p>何を切欠にか、そこから抜けた（と感じられている）のは、新しい関係性を得られたからだと思う。新しく人と知り合うことや、知っている人と対話を持つことで、世界観が広がったのだと思う。</p>
<p>新しいスタート地点に立っている感覚。</p>
<p>2010 年。何かのはじまりの年になる気がしている。</p>
<p>&#8220;<a title="Heartbreak Walfare / John Mayer" href="http://www.youtube.com/watch?v=CZtRHVMcZjI" target="_blank">Heartbreak Warfare</a>&#8221; を聴きながら。 ― 高揚感の中で。</p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>細部と全体</title>
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		<pubDate>Wed, 26 Nov 2008 15:44:56 +0000</pubDate>
		<dc:creator>gashu</dc:creator>
				<category><![CDATA[Life]]></category>

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		<description><![CDATA[細かいところに意識が向く癖がある。
例えば、ある部分の仕組み、決まりごと / 定義はどうなっているのか。
もしこの仕組みを変えたい、という声があるとする。
その声は、曖昧なもので、どうするかをはっきりは言って]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>細かいところに意識が向く癖がある。<br />
例えば、ある部分の仕組み、決まりごと / 定義はどうなっているのか。</p>
<p>もしこの仕組みを変えたい、という声があるとする。<br />
その声は、曖昧なもので、どうするかをはっきりは言っていない。</p>
<p>そうすると、細かいところだけを考えても、<br />
よい答えは出てこない。<br />
限られた情報、今ある制約、<br />
その中で試行錯誤するに留まることになる。</p>
<p>肝要は、「ある部分」という細部ではなく、全体を捉えること。<br />
全体をイメージしたうえで、<br />
「ある部分」の周辺にあるものを捉えること。<br />
その周りにいる人が、どう関係しているのか、<br />
ほかの仕組みとの関係はどうなっているのか。</p>
<p>細部から周辺にイメージを広げるのではなく、<br />
輪郭が多少曖昧でも、全体をイメージする。<br />
そこから、「ある部分」へ焦点を絞る。</p>
<p>そこで、全体の中での位置づけや、<br />
他の部分との関係を捉えて、考えて、<br />
よい答えや、手がかりを導くことができる。</p>
<p>視点を切り替えること。</p>
<p>自然と、そういった捉え方ができるようになるには、<br />
どうすればよいのか?</p>
<p>ひとつ得た助言は、常々、<a title="「ポンチ絵」ってどういう意味？" href="http://oshiete.eibi.co.jp/kotaeru.php3?q=1074042">ポンチ絵</a>を描く / イメージすること。</p>
<p>全体のイメージの中で、今そこにある主題を捉える / 表現する / 評価する。</p>
<p>この捉え方は、話上手な人が共通して持っている感覚にも通ずると思う。<br />
話が面白く広がる。納得感がある。<br />
全体のイメージが捉えられているからこそ、<br />
聞き手も聞き易く、自分自身の接点を見出し易い。</p>
<p>逆に、細部をより突き詰める対話もある。<br />
例えば、音楽の話をしていて、掘り下げて、マニアックな話で盛り上がるとか。<br />
これはこれで楽しいんだけど、分かるひとにしか分からない。</p>
<p>こと会話に関しては、聞き手の捉え方を理解しながら、<br />
上手く使い分けることが大事ってことなんだろう。</p>
<p>全体を捉えて考える。話す。<br />
そのために絵をイメージする。描く。</p>
<p>しばらく、強く意識していこうと思う。</p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>And Then : First Post.</title>
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		<pubDate>Mon, 24 Nov 2008 06:20:06 +0000</pubDate>
		<dc:creator>gashu</dc:creator>
				<category><![CDATA[Life]]></category>

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		<description><![CDATA[ずっと後回しにしてた Blog のセットアップを完了。
昔書いたことは、移行はしなくてもいいかな、と思ってる。
なにぶん、古い情報が殆どだ。
それより、今を紡いでいこう。繋いでいこう。
最近の僕は、平日は中国地方に]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>ずっと後回しにしてた Blog のセットアップを完了。<br />
昔書いたことは、移行はしなくてもいいかな、と思ってる。<br />
なにぶん、古い情報が殆どだ。</p>
<p>それより、今を紡いでいこう。繋いでいこう。</p>
<p>最近の僕は、平日は中国地方に出張。<br />
週末だけ東京に戻る生活。<br />
やはり、街が ― 生活圏内に多様性があるほうが楽しい。<br />
週末がとても貴重。</p>
<p>街では、あわただしい風景の中に、<br />
1 日とか、1 週間の中で、変化する表情を捉えることができる。<br />
そこが好きだ。</p>
<p>&#8230;</p>
<p>いま、変えようとしていることがある。<br />
それは、自分の中にあるもので、</p>
<ul>
<li>シンプルに考える / 捉えること</li>
<li>ゆるがないこと</li>
</ul>
<p>至極シンプル。</p>
<p>自分自身の癖を克服すること。</p>
<ul>
<li>箸の持ち方が下手 (だった)</li>
<li>口寂しくてタバコを吸う (っていた)</li>
</ul>
<p>ことと同じで、意識すれば変えられることだ。</p>
<p>この 1 年間で、箸をちゃんと持てるようになったし、<br />
15 年以上吸い続けたタバコもやめた。</p>
<p>意識をすれば変えられる。</p>
<p>だから、普段から意識をする癖をつけた。</p>
<p>まぁ、そんな感じで、一歩踏み出した。</p>
<p>カジュアルに、軽い感覚ではじめてみよう。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>上善水如</title>
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		<pubDate>Tue, 06 Sep 2005 03:51:21 +0000</pubDate>
		<dc:creator>gashu</dc:creator>
				<category><![CDATA[Life]]></category>

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		<description><![CDATA[
先週、祖父が遠くへ逝った。92 歳。8 月の間に会いに行こうと心に決めていて、向かうと決めていた日曜日の前の木曜日に息を引き取った。もっとたくさん話したかった。話すこともあった。同じことなのかも知れないが、繰り]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
先週、祖父が遠くへ逝った。92 歳。8 月の間に会いに行こうと心に決めていて、向かうと決めていた日曜日の前の木曜日に息を引き取った。もっとたくさん話したかった。話すこともあった。同じことなのかも知れないが、繰り返しでも話したいことは幾つもあった。でも、寂しいとは思わない。ぼくは、たくさん彼と話したし、秘密も伝えた。喉元の寸前で止めるか止めないか迷うことは、でも思い切って必ず話した。そしてそれが楽しかった。
</p>
<p>
祖父は、死に際の寸前数分前まで看護婦さんと話していたそうだ。あとどれくらいなんだっぺ？とか。傍にいた母は、「そんなこと言うと、看護婦さんもお医者さんも困るでしょ！」と宥めて、祖父は「そうだよな、そんなこと分かっても昨今は言いもしないだろうよ。ごめんなさい。」なんて言っていたんだって。それから、「もう終わりにする。」と言って、水をごくごく飲み干して、ゆっくり眠りについて、もう起きることは無かった。
</p>
<p>
ぼくは、日本酒の「<a href="http://www.jozen.co.jp/top/syohin/sina/kuwa.asp?id=4">上善水如</a>」の小さいほう (720 ml.) のやつを買って、以前酒を買って向かったように、同じくして祖父の元へ向かった。本当に驚くくらい顔色が良くて、安らかで、ちょっと散歩をして帰ってきた頃には眼を覚ましているんじゃないかってくらの優しい寝顔だった。叔母は、ぼくがもっと大きい一升ぶんの上膳水如を買ってこようか迷ったんだって話すと、三途の川の前で酔っ払っちゃしょうがないべ、なんて言う。確かにそうだ。神式の、祖父の棺にはどこぞの紙パックのりんごジュースだか何かの後に入れた、上善水如がともそこに在った。
</p>
<p>
通夜の前の夜の、祖父が寝慣れていた場所には、不思議なことに一羽の喋々がいつもいた。祖父の足元や、枕元や、胸元や。顔に乗ることは無かった。本当に不思議だ。二晩の間、ずっとそこにいた。綺麗な喋々だった。従姉妹は、「あれはお婆ちゃんなんだよ！」って言っていた。ぼくもそうだと思った。
</p>
<p>
世界はまわって、今ぼくはここにいる。世界はまわって、今祖父はここにいない。世界がまわっても、まわらなくとも、祖父はぼくの中にいる。だから、ばくらには何も悲しいことなんて無い。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>Ordinary World</title>
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		<pubDate>Wed, 01 Jun 2005 16:55:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>gashu</dc:creator>
				<category><![CDATA[Life]]></category>

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		<description><![CDATA[
しばらく会っていない伯母に、いつか機会を見つけて会いに行こうと思ってから、もう暫く経つ。会って何を言おうかとかは全く考えてなくて、言いたいことが特にあるという訳でもない。最後に会ったのは祖母の葬式だか]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
しばらく会っていない伯母に、いつか機会を見つけて会いに行こうと思ってから、もう暫く経つ。会って何を言おうかとかは全く考えてなくて、言いたいことが特にあるという訳でもない。最後に会ったのは祖母の葬式だから、もう 10 年以上前になる。
</p>
<p>
ぼくはいつの間にか従兄弟よりだいぶ年上になって、それでもまだ知らないことばかりだ。でもちゃんと忘れずに生きている。時間が経つにつれて、感覚や、感情や、そういったものは変わっていくものだとしても、悲しみは残るだろうか。悲しみではなくて、場面や、会話や、温かさを優しい気持ちで思い出せるだろうか。
</p>
<p>
誰であれ希望を持っていて欲しいと思う。希望を無くすことはできても、希望が無い世界なんて無い。長く顔を見ていない人たちは、きっと元気に面白可笑しく幸せに生きている。
</p>
<p>
世界には千にひとつでも可能性がある。そのひとつの可能性が光彩を放つ。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>bits and pieces</title>
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		<pubDate>Sat, 12 Feb 2005 21:23:19 +0000</pubDate>
		<dc:creator>gashu</dc:creator>
				<category><![CDATA[Life]]></category>

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		<description><![CDATA[
久しぶりに鍵盤を 5 時間くらいぶっ続けで弾いた。あー、気持ち良い！鍵盤をベッドの脇に移動して、いつでも弾けるようにしておくべきだな。3 コードで、すごくシンプルな曲を作ってみた。こういうのってだいたいいつも忘]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
久しぶりに鍵盤を 5 時間くらいぶっ続けで弾いた。あー、気持ち良い！鍵盤をベッドの脇に移動して、いつでも弾けるようにしておくべきだな。3 コードで、すごくシンプルな曲を作ってみた。こういうのってだいたいいつも忘れてしまう。以前は忘れないようにテレコに録ってたんだった。寝て起きてまだ憶えている曲が良い曲だっていう説もある。今は <a href="http://www.cheaptrick.com/">Cheap Trick</a> が流れてる。脈絡が無い。
</p>
<p>
<a href="http://www.keithjarrett.org/">Keith Jarrett</a> の「<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005FHPZ/ref=ase_piccolisnest-22/250-8477633-5066630">J.S. バッハ &#8211; 平均率クラヴィーア曲集第 1 巻</a>」の帯にある Keith の言葉の引用が凄く良い。
</p>
<blockquote>
<p>
「バッハの音楽が美しいのは、バッハが構造を考えていたからではないのです。即興演奏では時々、構造は自然と表れてくるものなのです。バッハの音楽に接すると分かるんですが、バッハはいつも前もって考えていたわけではない。音楽が終わったときに完璧であるためには、いま何が自然かということを考えている場合が多いのです。だから、構造を作っていたのではなく、音楽を作っていたのです。」
</p>
</blockquote>
<p>
そういうものは矛盾を抱えないのだろう。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>時間の捉え方</title>
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		<pubDate>Sun, 06 Feb 2005 02:11:23 +0000</pubDate>
		<dc:creator>gashu</dc:creator>
				<category><![CDATA[Life]]></category>

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		<description><![CDATA[
何時から何時までという時間を聞いて、その「何時」という数字だけを捉えていたことに気付いたことがあった。その前後について想像力が働いていなかった。何時間あるからこうしよう、と考える。でもそれだけではいけ]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
何時から何時までという時間を聞いて、その「何時」という数字だけを捉えていたことに気付いたことがあった。その前後について想像力が働いていなかった。何時間あるからこうしよう、と考える。でもそれだけではいけなくて、前後の時間を想像すること、前後の時間でその人に起きたこと・起きることを想像することが大切なのだと気付いた。
</p>
<p>
そういうったことは無意識にしていることだから、これまで全く意識していなかったという訳ではないけれど、改めてそう気付くことで時間の捉え方が少し変わってくる。
</p>
<p>
生活の中の多くのことには時間が関係していて、それぞれの時間にはその中で過ごされることがある。当たり前のことではあるけれど、その中で過ごされることは時間のように数字で表すことはできない。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>Meditation</title>
		<link>http://gashu.org/ecrits/2005/01/meditation/</link>
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		<pubDate>Sun, 16 Jan 2005 16:37:49 +0000</pubDate>
		<dc:creator>gashu</dc:creator>
				<category><![CDATA[Life]]></category>

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		<description><![CDATA[
祖父の見舞いへ。元気そうだった。初詣の時に買った御守りを渡して、仕事のことや、この頃の生活のこと、いろいろと話した。いつものように、「早く嫁さん見つけろよ！」などと言われる。でも、別に気になるって訳で]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
祖父の見舞いへ。元気そうだった。初詣の時に買った御守りを渡して、仕事のことや、この頃の生活のこと、いろいろと話した。いつものように、「早く嫁さん見つけろよ！」などと言われる。でも、別に気になるって訳ではないんだって。
</p>
<p>
祖父はカラオケが好きなのだが、このところ知ったカラオケが数十曲入ったマイクや、テレビ電話のように話せる携帯電話について、技術の進歩に驚いていた。たいそうなものだって、いささか興奮した面持ちで話す。今は病院で最長老ではなくて、ひとつ年上のおばさんがいるらしい。92 歳のおばさん。
</p>
<p>
「この頃は起きていても眠っていても怖い」と、唐突に言う。たまに訪れる痛みが怖いのだと思う。痛みは慣れてしまうことも出来るけれど、たとえ慣れたとしても怖い。反復する痛みと、はっきりした意識から、怖れを抽象的で明確な存在としてすぐ傍に感じてしまうのだろう。
</p>
<p>
ひとつ、これまで話したことが無いことを伝えたら、すごい喜びようだった。目が輝くってこういうことを言うんだなってくらいの。それから今日気付いたことは、祖父の手は大きさだった。どちらかというと小柄で華奢なのに、しっかりした大きな手だった。ぼくよりずっと指が太くて、男らしい手をしている。年輪を重ねた皺と血管と温度は力強い。
</p>
<p>
逆に健康を気遣う言葉をもらった。「御守りがあるから怖くなんかないよ。」と言って、病室を後にした。
</p>
<p>
帰りの電車を待つホームでふと考えた。不安や怖れへの対処は、それを怖くないと信じることにある。誰でも不安や怖れを抱くことはある。でも、傍にいる誰かの存在や、何かしらの優しいものが、それを怖くないと信じることが出来る切欠になるんじゃないかと思う。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>アカデミズムとボランタリ</title>
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		<pubDate>Sat, 12 Jun 2004 16:22:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>gashu</dc:creator>
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		<description><![CDATA[
友人と新大久保の魚の美味い店で食事。彼は学会のある研究分野のホームページ担当になったらしい。というか、なんだかやることになってしまったらしい。


MS Word で送られてきた文書を、どうウェブに載せるのがいいの？]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
友人と新大久保の魚の美味い店で食事。彼は学会のある研究分野のホームページ担当になったらしい。というか、なんだかやることになってしまったらしい。
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MS Word で送られてきた文書を、どうウェブに載せるのがいいの？とか、Word の機能使って HTML 化するよりも PDF の方がいいんじゃなない？フリーの書き出しソフトもあるし。とか、いや、サーバー間借りしてるから、トラフィック少なくしないと、とかそんな話題が上がった。論文をウェブ上に公開することはしないらしい。借用や盗用があったとしたら学者にとっては死活問題だ (公開すること自体が公正さの監視機能に繋がる場合もある筈なのだけれど、直近では難しいのだろう)。
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もし仮に、アイデアとして、そのサイトを標準準拠 + 良い感じにする会なんてものを公開型で作ったらどうかな？なんて話をしたら、面白そうだから聞いてみるとのこと。
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まず何かのサイトを良い形で編集するとして、アカデミックな素材であれば公共資源にもなり得るし、一方ボランティアベースでそういうものを作ったとしても、読まれる価値のある情報が良い形で記述されていること、というのは他への良い影響にも繋がるという点で意義のあることだろう。何より、明確な成果物になる。
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寄せ鍋と刺身の盛り合わせなど食べた。美味かった。しかも安い。また行こう。
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明日は妹夫婦と祖父の見舞いに。早起きだ。</p>
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